若い頃バレー選手の三屋裕子がなぜ?不祥事で話題のバスケ協会会長

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アジア大会のバスケットボール日本代表による不祥事で、昨日記者会見が行われました。テレビでの放映しか見ていませんが、年長の選手が代表として経緯を話し、他の選手は自分の気持ちを少し話すだけ。というのはちょっと違和感を感じました。

実際には、その年長の選手が主導して他の選手は逆らえず流されてしまっただけなのかもしれませんが。それでもさすがに、最低限として日本代表の公式ウェアを着てはいけませんよね。

今後どうなっていくのかにも気になりますが、記者会見の際に真ん中に座り、毅然とした態度を取っていた女性が気になりました。バスケットボール協会の会長で、三屋裕子さんというそうです。この方はどういう経歴なんでしょうか?

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三屋裕子会長の若い頃

三屋裕子さんは、日本バスケットボール協会の会長であり、日本バレーボール協会の非常勤評議員も務めているようですね。評議員は理事や幹事の選任、解任や報酬を決めたりする際に議論するメンバーのようです。

実は若い頃にはバレーボールの日本代表選手で、過去には幾つかの会社の代表取締役社長やパロマの社外取締役、つくばスポーツ科学研究所副所長など様々な役職を歴任しています。

中学からバレーをはじめ、八王子実践→つくば大学→日立でバレーボールを続け、ロサンゼルスオリンピックでは銅メダルを獲得しています。攻撃型のセンター(荒木選手と同じ)で、現役時代のニックネームは『サイ』です。三ツ矢サイダーから取ったようですね。

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バスケ会長にはなぜなった?

ここまでの経歴を見ると、なぜ三屋裕子さんがバスケットボール協会の会長になったのかはよくわからないですよね?そもそもバレーボールしかやっていませんし、確かにスポーツ科学研究所や社長などを経験し、スポーツに対する幅広い知識と社長としての経営手腕、バランス感覚は評価されるものがあったかもしれませんが。

実は、バスケットボール協会の会長がバスケット関係者ではないのは、三屋さんが初めてではありません。実は初代会長はJリーグ初代チェアマンや日本サッカー協会会長を務めた川渕三郎さんでした。

日本のバスケットボール会はNBLという実業団リーグとBJリーグというプロリーグの二つのリーグが存在していて、どちらが日本でメインのリーグなのかわからず世界大会の出場権を得られなくなってしまいました。そんな時に国際バスケットボール連盟の介入によって、新たに統一リーグとして日本最高峰のBリーグを設立し、日本バスケットボール協会の会長に就任しました。

その川渕会長が潔く身を引く際に、知名度と発信力がある三屋裕子さんを次の会長に指名しました。三屋さんが過去にJリーグの理事を務めていて川渕さんと交流があったことも、きっかけの一つと考えられます。

不祥事について

最後に今回の不祥事について簡単にですが振り返っておきます。

日本代表対カタール代表の試合後に夕食を取りに4名の選手が公式ウェアを着て外出しました。知らずに着いた場所は歓楽街の焼き鳥屋でその街には綺麗な女性がたくさんいたようです。

食事後に二軒目を探して歩いていると、現地の女性や現地の日本人に声をかけられ、そのまま遊びに行ってしまったということでした。速やかに日本代表資格がはく奪され、強制帰国。記者会見に至ったとの事です。日本のバスケットボール界の成長の為にも頑張ってほしいですが複雑な心境ですよね。

 

今回は、三屋裕子会長について紹介しました。今後の対応など気になっていきますが、責任を取って辞任などというようなことはせずに今後もその経営手腕や発信力を生かしてバスケットボールが盛り上がるように頑張ってほしいですね!

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コメント

  1. […] 引用:若い頃バレー選手の三屋裕子がなぜ?不祥事で話題のバスケ協会会長 […]

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